精密時計作業
OUR MISSION

時計修復の
技術と情熱

15年以上にわたり大阪の時計愛好家と共に歩み、精密な技術と丁寧な対応で時計の価値を守り続けています。

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OUR STORY

創業の理念

precision jaは2010年、時計技術者として15年の経験を持つ創業者が、大阪・南船場に工房を構えたことから始まりました。スイスの時計学校で学んだ技術と、日本の精密工芸の伝統を融合させ、最高水準の時計修復サービスを提供することを目指しました。

創業当初は小規模な工房でしたが、一つ一つの時計に真摯に向き合う姿勢が評価され、次第に全国から修復依頼が寄せられるようになりました。特にヴィンテージウォッチの修復や、クロノメーター認証における高い技術力が認められ、2015年にはCOSC認定技術者の資格を取得しました。

現在では、最新の検査機器と伝統的な手作業技術を組み合わせ、あらゆる時計修復ニーズに対応できる体制を整えています。お客様の大切な時計を、技術的にも価値的にも最良の状態に保つことが私たちの使命です。

2010
創業年
15+
年の実績
3200+
修復実績
98%
顧客満足度
CORE VALUES

私たちの価値観

技術的卓越性

COSCおよび日本時計協会の認定基準に準拠した技術力。継続的な学習と最新設備への投資により、常に最高水準のサービスを提供します。

誠実な対応

作業前の詳細な説明と透明な見積もり。時計の状態を正確に評価し、お客様にとって最適な修復方法を提案します。

時計への敬意

各時計の歴史と価値を尊重。ヴィンテージウォッチの修復では、オリジナルの特性を保持しながら機能を回復させることを重視します。

QUALITY ASSURANCE

品質基準と安全管理

業界最高水準の品質管理システムにより、全ての作業工程で厳格な基準を維持しています。

検査設備と環境

クリーンルーム環境での作業実施。温度・湿度管理された専用作業室で、微細なパーツも安全に取り扱います。Witschi製タイミングテスターをはじめとする最新検査機器を完備し、ミクロン単位での精度確認が可能です。

技術者認証

全ての主任技術者がCOSC認定または日本時計協会認定資格を保有。定期的な技術研修と試験により、最新の修復技術と知識を習得しています。スイスおよび日本の時計学校で学んだ技術者が作業を担当します。

作業記録と報告

全ての作業工程を詳細に記録。作業前後の状態を写真で記録し、測定データと共に報告書として提供します。トレーサビリティを確保し、将来のメンテナンスにも役立つ情報を保管します。

保管と保険

お預かりした時計は専用の防犯庫で厳重管理。監視カメラと警備システムにより24時間体制で保護します。高額時計には専門保険を適用し、万が一の事態にも対応可能な体制を整えています。

EXPERTISE

専門知識と技術

時計修復は単なる機械修理ではなく、精密工学、材料科学、そして美術修復の要素を併せ持つ総合的な技術です。当社の技術者は、機械式ムーブメントの構造から、ケース素材の特性、文字盤の印刷技術まで、幅広い専門知識を有しています。

クロノメーター認証においては、COSCの厳格な基準に準拠したテストプロトコルを実施します。日差、姿勢差、温度係数など15項目にわたる測定を15日間継続し、各パラメータが規定範囲内に収まるよう調整します。この過程では、ヒゲゼンマイの張力調整、アンクルのアクション調整、テンプの平衡調整など、高度な技術が要求されます。

防水性能の復元では、ケースの気密性を確保するための総合的なアプローチを採用します。リューズチューブの摩耗状態、ケースバックのネジ山、クリスタルとケースの接合面など、全ての密封部位を検査し、必要に応じて部品交換や研磨を実施します。テスト設備では実際の使用環境を再現し、乾式・湿式の両方でテストを行います。

文字盤修復は最も繊細な作業の一つです。エイジングの進行を止めながら、オリジナルの特性を損なわないよう配慮します。特にヴィンテージウォッチでは、過度な修復が価値を下げる可能性があるため、お客様と十分に相談しながら作業範囲を決定します。夜光材料の再塗装では、年代に応じた材料選択を行い、視認性と外観の両立を図ります。

時計修復のご相談

お客様の大切な時計を、技術と情熱で守ります。修復内容や費用について、お気軽にご相談ください。

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